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ビックカメラの20年9月~21年5月期、純利益2.3倍 通期予想据え置き

ビックカメラが9日発表した2020年9月~21年5月期の連結決算で、純利益は前年同期比2.3倍の87億8000万円となった。2021年8月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比87.2%増の102億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは79億9300万円だった。

ビックカメラは集客力があり営業効率の高いターミナル駅前で都市型家電量販店「ビックカメラ」を展開する大手。

2020年9月~21年5月期の売上高は前年同期比2.5%増の6364億3400万円、営業利益は同2倍の161億6200万円、経常利益は同84.9%増の184億1800万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で91.3%と過去5年の平均(74.6%)を上回る。

2021年8月期の売上高は前期比2.1%増の8660億円、営業利益は同46.7%増の177億円、経常利益は同39.6%増の205億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が8718億9800万円、営業利益が160億9800万円、経常利益が185億3100万円。

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