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(7/7 18:00 訂正)イオンの21年3~5月期、最終損益は50億100万円の黒字 通期予想据え置き

(更新)

イオンが7日発表した2021年3~5月期の連結決算で、最終損益は50億100万円の黒字となった。前年同期は539億7300万円の赤字だった。2022年2月期通期の純利益予想は据え置いた。最終損益は200億円の黒字(前期は710億2400万円の赤字)を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは283億7600万円だった。

イオンは国内有数の総合小売グループ。親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益段階までの回復に加え、前第1四半期連結累計期間に計上した新型感染症対応による損失が大幅に減少したことにより、2019年2月期第1四半期連結累計期間以来、3期ぶりの黒字に転換した。営業収益が増加となり、新型コロナウイルス感染症が拡大する前の2020年2月期第1四半期連結累計期間を上回り過去最高を更新した。

3~5月期の売上高は前年同期比3.7%増の2兆1532億1500万円、営業損益は391億8300万円の黒字(前年同期は125億5200万円の赤字)、経常損益は403億6500万円の黒字(前年同期は160億7200万円の赤字)だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で19.6%と過去5年の平均(11.7%)を上回る。

2022年2月期の売上高は前期比0.2%増の8兆6200億円、営業利益は同32.8%増の2000億円、経常利益は同36.9%増の1900億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が8兆7600億9000万円、営業利益が2168億6500万円、経常利益が2043億4900万円。

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