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USMHの21年3~5月期、純利益67.9%減 通期予想据え置き

ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスが6日発表した2021年3~5月期の連結決算で、純利益は前年同期比67.9%減の15億7900万円となった。2022年2月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比49.1%減の45億円を見込む。

USMHは食品スーパー(SM)を展開する首都圏大手のマルエツと茨城県を中心とする北関東のカスミ、マックスバリュ(MV)関東(東京、千葉中心)の3社が共同持株会社として2015年に設立。部門別売上高は、新たなメニュー提案や販促活動との連動施策等によりデリカ部門が前年同四半期比6.3%増と前年を上回った。コロナ禍で従事している従業員への特別慰労金の支給、そしてデジタルの展開を含む既存店の活性化投資により販売費及び一般管理費は前年同四半期比1.6%増となった。

3~5月期の売上高は前年同期比6%減の1780億7600万円、営業利益は同64.8%減の27億4200万円、経常利益は同64.6%減の28億1200万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で21.1%と過去5年の平均(25.5%)を下回る。

2022年2月期の売上高は前期比0.9%減の7270億円、営業利益は同32%減の130億円、経常利益は同32.1%減の132億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。

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