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ニトリHDの21年3~5月期、純利益14.1%増 通期予想据え置き

ニトリホールディングスが30日発表した2021年3~5月期の連結決算で、純利益は前年同期比14.1%増の291億800万円となった。2022年2月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比7%増の986億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは976億7700万円だった。

ニトリHDは家具・インテリア専門店を全国にチェーン展開する。ニトリ事業において、国内の営業概況としては、度重なる緊急事態宣言やまん延防止等重点措置に伴いニトリ、デコホーム、Nプラスの各店舗合計で最大30店舗が休業を余儀なくされたことに加え、企業の転勤数の減少や大学授業におけるオンライン化などによる新生活需要減退も重なり、既存店売上高が前年を下回る状況となった。海外の営業概況としては、既存店ベースで伸長したことに加え、中国における大手EC事業運営会社である京東の通販WEBサイトへの出店をはじめとした新規事業の立ち上げや、新店における売上が計画を上回ったこと等から、大幅増収となった。

3~5月期の売上高は前年同期比24%増の2154億6100万円、営業利益は同15%増の427億8800万円、経常利益は同16.3%増の434億5100万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で29.7%と過去5年の平均(29%)を上回る。

2022年2月期の売上高は前期比21.9%増の8736億円、営業利益は同4.5%増の1439億円、経常利益は同5.8%増の1464億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が8734億7100万円、営業利益が1435億9700万円、経常利益が1452億5900万円。

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