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武田薬品工業の19年4~12月期、純利益74.1%減425億円

武田薬品工業が4日に発表した2019年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比74.1%減の425億円となった。売上収益は前年同期比82.6%増の2兆5194億円、営業利益は前年同期比42.9%減の1625億円だった。

Shire社の買収により獲得した製品の9ヶ月分の売上収益が増収に貢献した。トップ製品である潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」の売上が伸長し、前年同期から625億円増収の2,635億円となり、売上成長を牽引した。

2020年3月期は最終損益が1620億円の赤字、売上収益が前期比0.8%増の3兆2860億円、営業利益が100億円の見通し。

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