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ダイフクの20年4~12月期、純利益1.3%増 通期予想を上方修正

ダイフクが5日発表した2020年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比1.3%増の220億8400万円となった。2021年3月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比10.5%増の310億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは318億7100万円だった。

ダイフクは立体自動倉庫などの搬送・仕分け・ピッキング・保管に用いられるマテリアルハンドリング(=マテハン)システム・機器のメーカー。上半期には新型コロナウイルス感染症による社会活動の制限、急速に悪化した景気の影響を受けたが、中国や韓国等で大型案件を受注したことや、第3四半期以降の受注が回復基調にあることから、受注高は増加、売上高は減少、セグメント利益は増加となった。為替の変動により、前年同期比で受注高は約51億円、売上高は約48億円、営業利益は約4億円それぞれ減少した。

4~12月期の売上高は前年同期比8.8%増の3467億7000万円、営業利益は同4%増の300億6700万円、経常利益は同4.8%増の309億3700万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で70.7%と過去5年の平均(71.3%)を下回る。

2021年3月期の営業利益は前期比4.9%増の425億円(従来予想は前期比1.2%増の410億円)、経常利益は同5.4%増の432億円(従来予想は同2%増の418億円)、売上高は同5.9%増の4700億円(従来予想は同3.7%増の4600億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が4705億6400万円、営業利益が441億8500万円、経常利益が451億1900万円。

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