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東宝の21年3~5月期、純利益30.7倍 通期予想据え置き

東宝が13日発表した2021年3~5月期の連結決算で、純利益は前年同期比30.7倍の66億8400万円となった。2022年2月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比39.6%増の205億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは281億円だった。

東宝は映画の製作・配給のトップ。映画興行事業では、TOHOシネマズ(株)等において、前記配給作品がヒットしたことや、前年同四半期は全劇場で休館や時間短縮等の大きな制約を受けたこともあり、大幅な増収となったが、4月下旬からの公開作品の延期や東京・大阪等の休館があり厳しい状況となった。演劇事業においては、前年同四半期はほぼ全公演が中止だったこともあり、大幅増収となった。

3~5月期の売上高は前年同期比75.1%増の578億800万円、営業利益は同3.8倍の105億1800万円、経常利益は同3.8倍の108億4700万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で32.9%と過去5年の平均(26.7%)を上回る。

2022年2月期の売上高は前期比11.5%増の2140億円、営業利益は同42.6%増の320億円、経常利益は同38.5%増の335億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が2316億円、営業利益が410億5000万円、経常利益が425億5000万円。

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