/

アスクルの21年6~11月期、純利益31.7%増 通期予想据え置き

アスクルが16日発表した2021年6~11月期の連結決算で、純利益は前年同期比31.7%増の45億4600万円となった。2022年5月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比16%増の90億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは92億6400万円だった。

アスクルは法人向けに文具やOA用品などオフィス用品を通信販売する大手。BtoB事業は、新型コロナウイルス感染対策商品の特需の減少やオフィス用品需要の低迷があったものの、成長分野である生活用品・MRO商材の売上高の伸長により増収を確保、期初計画通りではあるが、特需の減少等による売上総利益率の減少により減益となった。ロジスティクス事業は、物流業務受託の拡大等により大幅に収益が改善した。

6~11月期の売上高は前年同期比1.3%増の2090億3800万円、営業利益は同13%増の66億9600万円、経常利益は同13.7%増の67億1600万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で47.8%と過去5年の平均(40.2%)を上回る。

2022年5月期の売上高は前期比1.9%増の4300億円、営業利益は同0.6%増の140億円、経常利益は同0.4%増の139億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が4318億8300万円、営業利益が143億4000万円、経常利益が142億7500万円。

決算サマリー自動生成について
企業がネット上に開示した決算発表資料から業績データやポイントを人工知能(AI)技術を使って自動で文章を作成しました。詳しくはこちらをご覧ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン