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京セラの19年4~12月期、純利益27.5%増1012億円

京セラが30日に発表した2019年4~12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比27.5%増の1012億円となった。売上高は前年同期比1.4%減の1兆1968億円、営業利益は前年同期比56.6%増の948億円だった。

事業利益は、産業機械市場及び自動車関連市場向け製品の売上減少に加え、前期に実施した設備投資に伴う減価償却費の増加もあり、前第3四半期連結累計期間の312億1300万円に比べ187億6900万円減少の124億4400万円となり、事業利益率は4.9%となった。事業利益は、通信機器事業の原価低減等による収益性の改善により、前第3四半期連結累計期間の56億7700万円に比べ12億6000万円増加の69億3700万円となり、事業利益率は3.7%となった。

2020年3月期は純利益が前期比13.4%増の1170億円、売上高が前期比0.1%増の1兆6250億円、営業利益が前期比24.4%増の1180億円の見通し。

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