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(6/22 16:00 訂正)川崎汽、通期の純利益予想を上方修正 350億円から1900億円に

(更新)

川崎汽船は22日、2022年3月期の純利益が前期比74.8%増の1900億円になる見通しだと発表した。従来予想の350億円(前期比67.7%減)から上方修正した。経常利益は前期比2.2倍の2000億円(従来予想は前期比49.7%減の450億円)に引き上げた。一方、営業損益がトントン(前期は212億8600万円の赤字)、売上高は同8.9%減の5700億円と、それぞれ従来予想を据え置いた。

川崎汽は大手海運会社。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

持分法適用会社OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.(以下、ONE社という)の運営するコンテナ船事業において、当初の予想を上回る旺盛な貨物需要及び市況により、2021年5月10日発表の2022年3月期第2四半期累計期間連結業績予想及び、2022年3月期通期連結業績予想を大幅に上回る見通しとなった。ONE社以外の事業に関しても業績見通しを精査した結果、連結経常損益及び親会社株主に帰属する当期純損益の業績予想を修正するものである。

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