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フェリシモの21年3~5月期、最終損益は4億6000万円の黒字 通期予想据え置き

フェリシモが6日発表した2021年3~5月期の連結決算で、最終損益は4億6000万円の黒字となった。前年同期は900万円の赤字だった。2022年2月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比69.6%減の3億9000万円を見込む。

フェリシモは自社企画商品を中心に、独自の視点で選んだ国内外の商品やサービスを、カタログやインターネットなどを通じて販売するダイレクトマーケティング会社。営業外損益では、為替差益等による営業外収益を9500万円計上した。販売費及び一般管理費については、出荷件数の増加に伴い商品送料や業務手数料等の販売費が増加し、顧客数が増加したことにより媒体印刷費等の広告費も増加した。

3~5月期の売上高は前年同期比20.8%増の86億9200万円、営業利益は同18.1倍の4億7100万円、経常利益は同37.6倍の5億6400万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で124.9%と過去4年の平均(18.6%)を上回る。

2022年2月期の売上高は前期比3.2%減の321億9400万円、営業利益は同74.9%減の3億7700万円、経常利益は同73%減の4億800万円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。

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