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スカパーJSAT HDの20年3月期、純利益24.2%増120億円

スカパーJSATホールディングスが25日に発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が前期比24.2%増の120億円となった。営業収益は前期比14.9%減の1395億円、経常利益は前期比3.3%減の160億円、営業利益は前期比0.2%減の152億円だった。

メディア事業においては、視聴料収入の減少39億円により営業収益が減少したが、番組供給料の減少20億円や販売促進費用等の減少22億円に加え、連結子会社間の吸収合併に伴う繰越欠損金の利用により法人税等が22億円減少したため、セグメント利益は増加した。宇宙事業においては、Horizons 3eの収益は順調に拡大しているが、同衛星にかかる固定費の発生等により、セグメント利益は減少している。

2021年3月期は純利益が前期比33.5%減の80億円、営業収益が前期比0.3%増の1400億円、経常利益が前期比22.3%減の125億円、営業利益が前期比21.4%減の120億円の見通し。

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