/

イビデンの20年4~12月期、純利益2.6倍 通期予想を上方修正

イビデンが4日発表した2020年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比2.6倍の213億9900万円となった。2021年3月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比2.1倍の240億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは221億4700万円だった。

イビデンはパソコンやスマートフォンなどに使用されるICパッケージ基板やプリント配線板などを製造販売。電子事業において、同事業の営業利益は、PKG事業における売上増加による効果などにより、214億円となり、前年同期に比べ115.6%増加した。パッケージ事業においては、パソコン向けパッケージ基板の需要が好調に推移したことに加え、大垣中央事業場にて建設を進めている最先端ICパッケージ基板製造設備が計画通りに量産を開始した結果、売上高は前年同期に比べ増加した。

4~12月期の売上高は前年同期比5.9%増の2297億7700万円、営業利益は同2.1倍の273億6500万円、経常利益は同94.1%増の288億9600万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で77.1%と過去5年の平均(66.5%)を上回る。

2021年3月期の営業利益は前期比80.3%増の355億円(従来予想は前期比37.2%増の270億円)、経常利益は同73.2%増の370億円(従来予想は同26.4%増の270億円)、売上高は同8.1%増の3200億円(従来予想は同4.7%増の3100億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が3207億1600万円、営業利益が331億9200万円、経常利益が339億500万円。

決算サマリー自動生成について
企業がネット上に開示した決算発表資料から業績データやポイントを人工知能(AI)技術を使って自動で文章を作成しました。詳しくはこちらをご覧ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン