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毎コムネット、通期の純利益予想を上方修正 7億6000万円から9億5200万円に

毎日コムネットは16日、2021年5月期の純利益が前期比20.7%減の9億5200万円になる見通しだと発表した。従来予想の7億6000万円(前期比36.6%減)から上方修正した。営業利益は前期比33.6%減の15億100万円(従来予想は前期比45.5%減の12億3000万円)、経常利益は同32.6%減の14億6600万円(従来予想は同46.1%減の11億7000万円)、売上高は同5.3%減の170億1000万円(従来予想は同7%減の167億円)と、それぞれ予想を引き上げた。

毎コムネットは不動産の有効活用策として学生向け賃貸住宅の開発、賃貸・管理を行う不動産ソリューション事業と、首都圏の大学生の課外活動や就職を支援する学生生活ソリューション事業を手掛ける。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

事業の方向性を明確にし、不動産デベロップメント部門、不動産マネジメント部門及びエネルギーマネジメント部門の3部門からなる「不動産ソリューション事業」と課外活動ソリューション部門と人材ソリューション部門の2部門からなる「学生生活ソリューション事業」の2事業(セグメント)計5部門で事業展開を行っている。業績予想の修正の主な内容については、不動産デベロップメント部門においては、販売用不動産は計画通り売却でき、不動産マネジメント部門においては、計画は新型コロナウイルス感染症の影響を最大限考慮して作成したものの、新型コロナウイルス感染症の影響が最小限に収まったことにより、サブリース物件及び自社保有物件について16年連続4月入居率100.0%を達成し計画を上回ることができた。エネルギーマネジメント部門においては、計画を上回り順調に推移した。課外活動ソリューション部門においては、計画では売上をほとんど見込んでいなかったが、一部旅行商品等の売上が発生した。人材ソリューション部門においては、新型コロナウイルス感染症の影響が想定の範囲内であったことから計画を上回ることができた。売上高は170億1000万円、営業利益は15億100万円、経常利益は14億6600万円、親会社株主に帰属する純利益は9億5200万円となる見込みである。2021年5月期の期末配当は、公表している通り1株当たり20円を予定している。

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