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ミライアルの21年2~10月期、純利益15.7%増

ミライアルが8日発表した2021年2~10月期の連結決算で、純利益は前年同期比15.7%増の9億2700万円となった。2022年1月期通期の純利益は前期比24.4%増の12億5500万円を見込む。

ミライアルはシリコンウエハ出荷容器、シリコンウエハ工程内容器などのシリコンウエハ搬送容器で世界トップシェアを持つメーカー。成形機事業については、徹底した合理化活動の取り組み等により、利益は改善したものの、新型コロナウイルス感染拡大に伴う営業活動・検収活動の制限が継続し、売上高については軟調に推移した。

2~10月期の売上高は前年同期比12.8%増の82億8300万円、営業利益は同2.1倍の12億3200万円、経常利益は同2倍の12億8900万円だった。

2022年1月期の営業利益は前期比2倍の17億円、経常利益は同85.5%増の17億7000万円、売上高は同17.6%増の114億5000万円となる見通し。

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