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コーテクHDの20年4~12月期、純利益2.3倍 通期予想を上方修正

コーエーテクモホールディングスが25日発表した2020年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比2.3倍の222億200万円となった。2021年3月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比63.3%増の250億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは220億7900万円だった。

コーテクHDはタクティカルアクション分野の『真・三國無双』、『戦国無双』など、『無双』シリーズが看板作品のコーエー、『DEADORALIVE(DOA)』、『NINJAGAIDEN』など、海外で人気の高い作品を抱えるテクモが経営統合する形で2009年に誕生したゲーム開発会社。好調な金融環境のもと、有価証券損益も大きく改善した結果、売上高増加、営業利益増加、経常利益増加、親会社株主に帰属する四半期純利益増加となった。アミューズメント事業 売上高20億円 セグメント利益1億8600万円アミューズメント施設は、プライズゲーム機の売上が好調で、前年同四半期を上回って推移した。

4~12月期の売上高は前年同期比64.8%増の439億4900万円、営業利益は同3倍の193億6700万円、経常利益は同2.6倍の298億7400万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で88%と過去5年の平均(45.7%)を上回る。

2021年3月期の営業利益は前期比56%増の220億円(従来予想は前期比20.6%増の170億円)、経常利益は同74.9%増の330億円(従来予想は同32.5%増の250億円)、売上高は同31.3%増の560億円(従来予想は同19.6%増の510億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が547億3800万円、営業利益が224億8900万円、経常利益が302億3900万円。

コーエーテクモホールディングスは10月26日に2021年3月期の業績見通しを発表していた。

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