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東エレクの20年4~12月期、純利益23.5%増 通期予想を上方修正

東京エレクトロンが28日発表した2020年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比23.5%増の1581億7900万円となった。2021年3月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比24.2%増の2300億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは2180億6700万円だった。

東エレクはわが国の半導体製造装置メーカーとしては最大手。

4~12月期の売上高は前年同期比19.4%増の9598億8500万円、営業利益は同25.8%増の2102億9700万円、経常利益は同22.7%増の2106億5200万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で68.7%と過去5年の平均(69%)を下回る。

2021年3月期の営業利益は前期比29%増の3060億円(従来予想は前期比18.4%増の2810億円)、経常利益は同24.9%増の3060億円(従来予想は同14.7%増の2810億円)、売上高は同20.6%増の1兆3600億円(従来予想は同15.3%増の1兆3000億円)と、それぞれ予想を引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が1兆3076億8700万円、営業利益が2887億6300万円、経常利益が2905億8300万円。

東京エレクトロンは10月29日に2021年3月期の業績見通しを修正。純利益予想などを上方修正していた。

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