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ブルドックの20年4~12月期、純利益38.4%増 通期予想を上方修正

ブルドックソースが22日発表した2020年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比38.4%増の7億2800万円となった。2021年3月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比4%増の7億2000万円を見込む。

ブルドックは創業から100年以上の歴史を持ち、「ウスターソース」「中濃ソース」「とんかつソース」などのソースで知られる食品会社。営業利益は、減価償却費の増加等減益要因はあったものの、増収効果および業務の生産性向上による経費削減等により前年同期から増加、経常利益は前年同期から増加、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期から増加となった。内訳だが、ソース類は前年同期比9.1%増の87億9800万円、ドレッシング類・たれ・ケチャップ他は前年同期比2.8%増の22億5200万円と順調に推移したが、業務用商品に関してはテイクアウト・惣菜メニュー等の積極的な提案、新規得意先獲得を強化した営業活動を展開したものの市場環境は厳しく、前年同期比11.1%減の25億800万円となった。

4~12月期の売上高は前年同期比3.7%増の135億6000万円、営業利益は同37.1%増の7億5000万円、経常利益は同30.8%増の10億4900万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で100%と過去5年の平均(85.2%)を上回る。

2021年3月期の営業利益は前期比17.4%増の7億5000万円(従来予想は前期比4.9%増の6億7000万円)、経常利益は同2.9%減の10億1000万円(従来予想は同5.8%減の9億8000万円)と、それぞれ予想を引き上げた。売上高は同3.3%増の178億円と、従来予想を据え置いた。

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