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アルペン、通期の純利益予想を上方修正 36億1900万円から84億4000万円に

アルペンは21日、2021年6月期の純利益が前期比496.5倍の84億4000万円になる見通しだと発表した。従来予想の36億1900万円(前期比212.9倍)から上方修正した。営業利益は前期比3.2倍の133億円(従来予想は前期比54.7%増の63億9500万円)、経常利益は同2.6倍の147億4000万円(従来予想は同30.5%増の75億円)、売上高は同7.8%増の2350億円(従来予想は同5.5%増の2300億3000万円)と、それぞれ予想を引き上げた。

アルペンは大手スポーツ用品専門店チェーン。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

連結業績予想については、新型コロナウイルス感染症の拡大によるマイナス影響はあったものの、密を避けられるスポーツやレジャーとして、ゴルフやアウトドア用品が好調に推移したほか、注力領域として強化しているスポーツアパレルも伸長したことで、売上高は前回予想を上回ることとなった。利益面については、在庫水準の適正化による処分販売の減少と、適切な売価コントロールにより売上総利益率が改善したことに加え、経費については、コロナ禍を契機とした経費水準の見直しにより全体的に抑制されたことで、営業利益、経常利益、四半期純利益は前回予想を上回ることとなった。通期の連結業績予想については、当初計画では年明け以降は国内景気も徐々に回復するという前提で作成していたが、足元の動向からその前提を見直し、新型コロナウイルス感染症の収束は当分見込めず市場の停滞は続くものの、大規模な店舗の休業などは発生せず、春以降に新規感染は徐々に落ち着いていくという仮定のもと、売上高および経費の試算を行い、通期連結業績予想を修正することとした。

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