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西松屋チェの21年3~5月期、税引き利益31.4%増 通期予想据え置き

西松屋チェーンが18日発表した2021年3~5月期の単独決算で、税引き利益は前年同期比31.4%増の32億1600万円となった。2022年2月期通期の税引き利益予想は据え置いた。税引き利益は前期比10.5%増の91億4300万円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは85億9100万円だった。

西松屋チェは衣料品や育児・服飾雑貨、マタニティ用品などベビー・子供の生活関連用品を扱う「西松屋」を全国でチェーン展開。売上総利益においては、売上高の増加に加えて、値下げロス率が減少したことにより、増加となった。販売費及び一般管理費においては、人材派遣費用を中心にアウトソーシング費用などの経費が減少したことにより、114億4100万円となった。

3~5月期の売上高は前年同期比3.8%増の422億8500万円、営業利益は同25.5%増の46億200万円、経常利益は同29.5%増の47億8500万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で33.6%と過去5年の平均(65.8%)を下回る。

2022年2月期の売上高は前期比6.6%増の1700億円、営業利益は同13.3%増の137億円、経常利益は同13.1%増の140億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が1648億6200万円、営業利益が127億6200万円、経常利益が131億500万円。

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