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パーク24の20年11月~21年4月期、最終損益が89億6000万円の赤字 通期予想を下方修正

パーク二四が14日発表した2020年11月~21年4月期の連結決算で、最終損益は89億6000万円の赤字となった。前年同期は25億8900万円の赤字だった。2021年10月期通期の純利益予想は引き下げた。最終損益が95億円の赤字(前期は466億5200万円の赤字)を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは49億7400万円だった。

パーク24は駐車場運営の最大手で、時間貸し駐車場「タイムズ」を全国に展開。国内におけるタイムズパーキングの運営件数は18,463件、運営台数は580,626台、月極駐車場及び管理受託駐車場を含めた総運営件数は19,921件、総運営台数は740,099台となり、売上高は減少、営業利益は増加となった。モビリティ車両台数は46,086台、会員数は1,585,171人となり、売上高は減少、営業損益は赤字となった。

2020年11月~21年4月期の売上高は前年同期比16.3%減の1218億6500万円、営業損益が65億1500万円の赤字(前年同期は12億2900万円の赤字)、経常損益が89億9800万円の赤字(前年同期は20億2000万円の赤字)だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は売上高で47.8%と過去5年の平均(49%)を下回る。

2021年10月期の営業損益が35億円の赤字(前期は146億9800万円の赤字、従来予想は135億円の黒字)、経常損益が70億円の赤字(前期は151億6800万円の赤字、従来予想は85億円の黒字)、売上高は前期比5.2%減の2550億円(従来予想は前期比4.9%増の2820億円)と、それぞれ予想を引き下げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が2827億2600万円、営業利益が129億100万円、経常利益が81億3200万円。

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