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アイモバイルの20年8月~21年4月期、純利益32.6%増 通期予想据え置き

アイモバイルが10日発表した2020年8月~21年4月期の連結決算で、純利益は前年同期比32.6%増の20億1600万円となった。2021年7月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比12.7%増の19億4700万円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは20億2800万円だった。

アイモバイルは主にスマートフォンやパソコン向けを中心にしたインターネット市場で事業を展開。コンシューマ事業において、ふるさと納税事業「ふるなび」は、ふるさと納税制度の認知度向上による市場の成長に加えて、TVCMなどの新規会員獲得施策、リピーターへの想起施策、さらにはYahoo! JAPANとの連携プロモーションが奏功し、会員数、寄附件数共に増加し、寄附受付金額は前年同四半期を上回る結果となった。インターネット広告事業においては、売上高は増収、セグメント利益は利益率の大きい事業が貢献したことで大幅な増益となった。

2020年8月~21年4月期の売上高は前年同期比18.2%増の141億9600万円、営業利益は同49.9%増の29億9800万円、経常利益は同51.9%増の30億1700万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で99.9%と過去5年の平均(90.2%)を上回る。

2021年7月期の売上高は前期比13.7%増の169億3900万円、営業利益は同33.6%増の30億円、経常利益は同29.2%増の29億400万円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が157億7700万円、営業利益が29億円、経常利益が29億600万円。

アイモバイルは4月20日に2021年7月期の業績見通しを修正。純利益予想などを上方修正していた。

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