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USENHDの20年9~11月期、純利益62.3%増 通期予想据え置き

USEN-NEXTHOLDINGSが14日発表した2020年9~11月期の連結決算で、純利益は前年同期比62.3%増の23億7400万円となった。2021年8月期通期の純利益予想は据え置いた。純利益は前期比1.9%増の50億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは50億500万円だった。

USENHDは主軸事業である音楽配信サービスの提供先である業務店舗などに、映像コンテンツ、音楽コンテンツ、IoT各種商材、ネットワークインフラなどのサービスをグループで提供する。

9~11月期の売上高は前年同期比5.5%増の500億5400万円、営業利益は同23.1%増の40億9100万円、経常利益は同42%増の39億3400万円だった。通期予想に対する第一四半期の進捗率は営業利益で37.2%と過去2年の平均(26.4%)を上回る。

2021年8月期の売上高は前期比4.6%増の2020億円、営業利益は同1.1%増の110億円、経常利益は同1.1%増の102億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が2010億2300万円、営業利益が110億300万円、経常利益が98億8600万円。

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