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プレナスの20年3~11月期、最終損益が9億3100万円の赤字 通期予想を上方修正

プレナスが14日発表した2020年3~11月期の連結決算で、最終損益は9億3100万円の赤字となった。前年同期は9億4900万円の赤字だった。2021年2月期通期の純利益予想は引き上げた。最終損益が17億6000万円の赤字(前期は23億9400万円の赤字)を見込む。

プレナスは「ほっともっと」ブランドで全国展開する持ち帰り弁当チェーン最大手。利益面については、やよい軒やMKレストランの既存店売上高の減少があったものの、ほっともっとの既存店売上高の増加や前期の退店効果によって前年同期実績を上回った。ほっともっと事業において、営業利益については、既存店売上高の増加や前期の直営店190店舗退店効果等によって黒字に転換した。

3~11月期の売上高は前年同期比6.9%減の1050億1900万円、営業利益は同11.4%増の1億8600万円、経常利益は同7.2%増の6億5900万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で23.3%と過去4年の平均(71%)を下回る。

2021年2月期の営業利益は前期比2.3倍の8億円(従来予想は前期比31%減の2億4000万円)、経常利益は同82.4%増の13億3000万円(従来予想は同5.6%増の7億7000万円)、売上高は同6.2%減の1402億9000万円(従来予想は同6.6%減の1397億7000万円)と、それぞれ予想を引き上げた。

プレナスは11月27日に2021年2月期の業績見通しを修正。最終損益予想などを上方修正していた。

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