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(11/26 15:32 訂正)萩原工、通期の純利益予想を下方修正 18億5000万円から16億2000万円に

(更新)

萩原工業は26日、2021年10月期の純利益が前期比14.3%減の16億2000万円になる見通しだと発表した。従来予想の18億5000万円(前期比2.2%減)から下方修正した。営業利益は前期比10.5%減の22億5000万円(従来予想は前期比5%増の26億4000万円)、経常利益は同16.5%減の23億7000万円(従来予想は同3.5%減の27億4000万円)、売上高は同1.7%増の277億円(従来予想は同2.8%増の280億円)と、それぞれ予想を引き下げた。

萩原工は合成樹脂繊維「フラットヤーン」と、その二次製品を製造・販売する合成樹脂加工製品事業が主力。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

昨年から続く世界的な新型コロナウイルスの感染状況に鑑み、最適な生産体制を検討してきたが、実際には海外子会社の稼働への影響は軽微だった。国内生産シフトを行わなかったため、個別の売上高が前回発表予想を下回る見込みとなったが、連結売上高については前回発表予想に近い水準の達成を見込んでいる。海上運賃の歴史的な高騰に加え、原材料費の高騰及び円安進行に伴う輸入製商品の利益率低下も収益圧迫要因となった。シート類の需要減や新型コロナウイルス対策費用の発生により子会社の損益も悪化した。それに対して、製品価格への転嫁に努め、各種経費節減を進めたが、コスト増加を賄うに至らず、通期の業績を修正するものである。

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