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J. フロント リテイリングの19年3~11月期、純利益4.9%減209億円

J. フロント リテイリングが26日に発表した2019年3~11月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比4.9%減の209億円となった。売上収益は前年同期比8.4%増の3617億円、営業利益は前年同期比9.4%増の370億円だった。

百貨店事業においては、9月は消費増税前の駆け込み需要により、高額品を中心に好調に推移したが、10月・11月はその反動が大きく、10月は台風などの天候不順も相まって店頭売上の回復が遅れた。パルコ事業においては、前年同四半期に比べ売上収益は渋谷再開発事業における保留床売却などにより増加、営業利益は増加となった。

2020年2月期は純利益が前期比5.7%減の258億円、売上収益が前期比7%増の4920億円、営業利益が前期比14.9%増の470億円の見通し。

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