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アインHDの2022年4月期、純利益23.9%増 予想平均下回る

アインホールディングスが4日発表した2021年4月期の連結決算で、純利益は前期比27%減の66億9700万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(60億5000万円)を上回った。2022年4月期の純利益は前期比23.9%増の83億円を見込む。QUICKコンセンサスの88億円を下回る。

アインHDは北海道に本社を置き、処方箋に基づき調剤を行う調剤薬局を多店舗展開。ファーマシー事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響による長期処方の増加により処方箋単価が上昇する一方で、処方箋枚数は減少したこと、店舗運営の効率化を目的とし前期64店舗閉店・事業譲渡した影響もあり、減収となったが、現在、処方箋枚数については回復傾向にある。リテール事業においては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、多くの店舗において営業時間の短縮、臨時休業を行った影響により、売上高は、減少、セグメント損失は減収減益となった。

2021年4月期の売上高は前期比1.6%増の2973億500万円、営業利益は同32%減の109億3200万円、経常利益は同24.8%減の126億4900万円だった。

2022年4月期の売上高は前期比6%増の3150億円(QUICKコンセンサスは3176億5000万円)、営業利益は同37.2%増の150億円(同147億円)、経常利益は同22.5%増の155億円(同155億5000万円)となる見通し。

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