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ヤマトHDの19年4~12月期、純利益27.3%減314億円

ヤマトホールディングスが30日に発表した2019年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比27.3%減の314億円となった。営業収益は前年同期比微増の1兆2577億円、経常利益は前年同期比36.4%減の468億円、営業利益は前年同期比32.6%減の500億円だった。

集配体制の構築に向けて増員などを進めたことで、委託費は減少したものの、人件費が増加したことなどによるもの。営業収益は、デリバリー事業の構造改革を推進した中で、宅急便単価が上昇したことなどにより1兆165億円となり、前年同期に比べ1.0%増加した。

2020年3月期は純利益が前期比22.1%減の200億円、営業収益が前期比0.3%増の1兆6300億円、経常利益が前期比31.8%減の370億円、営業利益が前期比31.4%減の400億円の見通し。

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