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(1/26 17:00 訂正)ディスコの20年4~12月期、純利益32.2%増

(更新)

ディスコが26日発表した2020年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比32.2%増の256億2700万円となった。2021年3月期通期の純利益は前期比21.5%増の336億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは340億4500万円だった。

ディスコは半導体の製造工程で用いられるシリコン・ウェーハの精密加工装置、精密加工ツール等の世界的大手メーカー。前年同期と比べると、製品構成の変化や為替などの影響によりGP率は低下し、販売管理費も人件費や研究開発費などで増加したが、売上高の水準が上昇したことにより前年同期から大幅な増益となった。出荷が高水準で推移するなか、機械製品の検収が順調に進捗した結果、売上高は増加となった。

4~12月期の売上高は前年同期比24.7%増の1276億900万円、営業利益は同42.9%増の366億7300万円、経常利益は同32.8%増の358億8600万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で77.4%と過去5年の平均(75%)を上回る。

2021年3月期の営業利益は前期比30%増の474億円、経常利益は同22.4%増の469億円、売上高は同21.4%増の1713億円となる見通し。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が1667億7000万円、営業利益が468億2200万円、経常利益が471億2100万円。

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