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タカラスタの20年4~12月期、純利益27.5%減 通期予想を上方修正

タカラスタンダードが2日発表した2020年4~12月期の連結決算で、純利益は前年同期比27.5%減の63億1600万円となった。2021年3月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比22.5%減の67億円を見込む。

タカラスタは世界で初めてホーローキッチンの開発に成功、ホーロー技術を駆使したシステムキッチン、システムバス、洗面化粧台などを開発し、ホーローキッチンで圧倒的なシェアを誇る総合住宅設備機器メーカー。推進により、回復傾向にあるものの、コロナ禍における影響が大きく、売上高減少、営業利益減少、経常利益減少、親会社株主に帰属する四半期純利益減少となった。住宅設備関連事業においては、新築市場では前年同四半期並みの売上高を確保できた一方、リフォーム市場では回復傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための営業活動自粛の影響が大きく、全ての製品部門において売上高は前年同四半期を下回った。

4~12月期の売上高は前年同期比6.6%減の1446億5800万円、営業利益は同26.9%減の90億7100万円、経常利益は同26.3%減の94億7300万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で92.6%と過去5年の平均(94.8%)を下回る。

2021年3月期の営業利益は前期比22.4%減の98億円(従来予想は前期比46.2%減の68億円)、経常利益は同21.4%減の103億円(従来予想は同44.3%減の73億円)、売上高は同5.7%減の1900億円(従来予想は同6.7%減の1880億円)と、それぞれ予想を引き上げた。

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