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(12/10 16:00 訂正)三井ハイテクの20年2~10月期、最終損益は14億8100万円の黒字

(更新)

三井ハイテックが10日発表した2020年2~10月期の連結決算で、最終損益は14億8100万円の黒字となった。前年同期は3億1700万円の赤字だった。2021年1月期通期の最終損益は19億円の黒字(前期は6億2400万円の赤字)を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは8億3000万円だった。

三井ハイテクは高度な精密加工技術を基幹技術として、ICリードフレームを主力とした電子部品、モーターコア製品などの電機部品、プレス用精密金型、平面研削盤などの工作機械を展開する。利益面では、電子部品事業と電機部品事業が増収となった。金型においては、営業利益は今後の需要回復を見据えた生産能力増強のための設備投資を実施したことにより減価償却費などの営業費用が増加した結果、減少となった。

2~10月期の売上高は前年同期比7.8%増の695億100万円、営業損益は18億8400万円の黒字(前年同期は1億400万円の赤字)、経常損益は20億1400万円の黒字(前年同期は2200万円の赤字)だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で72.5%だった。

2021年1月期の営業利益は前期比136.8倍の26億円、経常利益は同17.6倍の27億円、売上高は同9.2%増の950億円となる見通し。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が937億5000万円、営業利益が14億円、経常利益が15億8000万円。

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