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西松屋チェの20年3~11月期、税引き利益4.2倍 通期予想据え置き

西松屋チェーンが21日発表した2020年3~11月期の単独決算で、税引き利益は前年同期比4.2倍の75億1300万円となった。2021年2月期通期の税引き利益予想は据え置いた。税引き利益は前期比6.8倍の72億7600万円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは60億6700万円だった。

西松屋チェは衣料品や育児・服飾雑貨、マタニティ用品などベビー・子供の生活関連用品を扱う「西松屋」を全国でチェーン展開。売上総利益においては、売上高の増加に加えて、値下げロス率の減少で売上総利益率が改善したことにより、増加となった。販売費及び一般管理費においては、インターネット販売に係る送料や水道光熱費などの経費が減少したことにより、349億3300万円となった。

3~11月期の売上高は前年同期比13.3%増の1231億4000万円、営業利益は同3.7倍の109億400万円、経常利益は同3.5倍の110億7900万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で101.9%と過去5年の平均(114.1%)を下回る。

2021年2月期の売上高は前期比11.2%増の1590億円、営業利益は同5.6倍の107億円、経常利益は同4.7倍の110億円となる見通し。いずれも従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスはいずれも会社予想を下回る。売上高が1581億円、営業利益が90億6700万円、経常利益が94億円。

西松屋チェーンは12月1日に2021年2月期の業績見通しを修正。税引き利益予想などを上方修正していた。

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