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サツドラHDの20年6~11月期、最終損益は3億9600万円の黒字 通期予想を上方修正

サツドラホールディングスが18日発表した2020年6~11月期の連結決算で、最終損益は3億9600万円の黒字となった。前年同期は1億8800万円の赤字だった。2021年5月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比3.5倍の4億円を見込む。

サツドラHDは北海道を中心にドラッグストアを展開する。リテール事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、衛生関連用品や食料品、日用品などの需要が高まり、ドラッグストアフォーマットの売上高が拡大する一方、入国制限による訪日外客数の急減から、インバウンドフォーマットの売上高は僅かなものとなった。調剤薬局については、コロナ禍において医療機関への受診を控える動きによる処方箋枚数の減少が見られたものの、併設調剤薬局の新規開設もあり、売上高は前年同期を上回った。

6~11月期の売上高は前年同期比5.5%減の425億7100万円、営業利益は同89.1%増の2億6100万円、経常利益は同78.1%増の3億100万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で52.2%と過去4年の平均(39.8%)を上回る。

2021年5月期の営業利益は前期比39%減の5億円(従来予想は前期比75.6%減の2億円)、経常利益は同43.5%減の5億円(従来予想は同77.4%減の2億円)と、それぞれ予想を引き上げた。売上高は同4.8%減の850億円と、従来予想を据え置いた。

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