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鳥貴族の20年8~10月期、最終損益は2300万円の赤字 通期予想は非開示

鳥貴族が4日発表した2020年8~10月期の単独決算で、最終損益は2300万円の赤字となった。前年同期は3億1800万円の黒字だった。2021年7月期通期の税引き利益予想は開示していない。売上高や営業利益、経常利益予想もそれぞれ開示していない。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは500万円の赤字だった。

鳥貴族は「鳥貴族」の単一ブランドで関西圏、東海圏、首都圏の3大商圏を中心に多数の焼鳥屋をチェーン展開する。売上高減少に併せて変動費を中心としたコスト管理に徹底し取り組んだことにより、販売費及び一般管理費は45億4177万9000円に抑えられたものの、売上高減少の影響が大きく、営業損益は赤字、経常利益は減少、四半期最終損益は赤字となった。東京都をはじめとする営業時間短縮要請等が大きく影響し、売上高は減少、売上総利益は減少となった。

8~10月期の売上高は前年同期比26.8%減の62億2600万円、営業損益は1億6600万円の赤字(前年同期は5億300万円の黒字)、経常利益は同96.4%減の1800万円だった。

2021年7月期のアナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が284億5000万円、営業利益が1億6500万円、経常利益が1億2000万円。

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