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伊藤園の20年5~10月期、純利益48.5%減 通期予想を下方修正

伊藤園が1日発表した2020年5~10月期の連結決算で、純利益は前年同期比48.5%減の45億9600万円となった。2021年4月期通期の業績予想は引き下げた。純利益は前期比25.6%減の58億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは112億5000万円だった。

伊藤園は茶系飲料のトップブランド「お~いお茶」が看板商品の大手総合飲料メーカー。飲食関連事業においては、新規出店も堅調に進み、総店舗数は772店舗になった。

5~10月期の売上高は前年同期比10.9%減の2365億8500万円、営業利益は同39%減の86億1000万円、経常利益は同40%減の83億1700万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で70%と過去5年の平均(63.7%)を上回る。

2021年4月期の営業利益は前期比38.3%減の123億円(従来予想は前期比0.3%増の200億円)、経常利益は同37.7%減の121億円(従来予想は同1.9%増の198億円)、売上高は同6.9%減の4500億円(従来予想は同0.5%減の4810億円)と、それぞれ予想を引き下げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が4480億円、営業利益が180億円、経常利益が179億円。

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