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タキヒヨー、通期の最終損益予想を下方修正 2億円の黒字から18億5000万円の赤字に

タキヒヨーは17日、2022年2月期の最終損益が18億5000万円の赤字(前期は11億2100万円の赤字)になる見通しだと発表した。従来予想の2億円の黒字から下方修正した。営業損益が18億1000万円の赤字(前期は10億1800万円の赤字、従来予想は2億2000万円の黒字)、経常損益が16億1000万円の赤字(前期は7億7000万円の赤字、従来予想は3億2000万円の黒字)と、それぞれ予想を引き下げた。一方、売上高は前期比12.8%増の564億5000万円(従来予想は前期比9.9%増の550億円)に引き上げた。

タキヒヨーは1751年に創業した老舗(しにせ)の繊維商社。業績修正の理由について、同社の説明は以下の通り。

今年度重点施策として「既存卸売ビジネスの挽回」、「小売り事業の強化」、「特長ある商品群の企画・提案」、「異業種との協業」の4点に取り組んでいるところである。売上高は、増収基調にあるが、損益面では、原料価格の上昇、円安進行、海上運賃の値上がり、ASEAN諸国のロックダウンに伴う中国への生産シフトなどに伴い、アパレル・テキスタイル卸売事業の売上総利益率が低下し、通期の営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する当期純損益(個別業績においては当期純損益)はそれぞれ前回予想を下回る見込みである。本社スペースの一段の削減や東京支店の移転による賃借料の削減など固定費の削減に取り組むとともに、重点施策の推進をさらに加速し、収益基盤の回復に取り組んでいく。

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