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DyDoの20年2~10月期、純利益61.4%増 通期予想を上方修正

ダイドーグループホールディングスが26日発表した2020年2~10月期の連結決算で、純利益は前年同期比61.4%増の46億4600万円となった。2021年1月期通期の業績予想は引き上げた。純利益は前期比40.6%増の25億円を見込む。

DyDoは主力の国内飲料事業では、ロングセラー商品「ダイドーブレンドコーヒーオリジナル」など缶コーヒーを強みとしており、販売チャネルとして、自販機が多いという特性を有する。販売費及び一般管理費については、国内飲料事業における広告販促にかかる費用や自販機にかかる減価償却費等の減少により、前年同期と比較して59億8800万円減少し、577億8400万円となり、販売費及び一般管理費の売上高に対する比率は、前年同期の48.7%を下回り、47.2%となった。売上総利益は、売上高の減少により、前年同期と比較して、35億8000万円減少し、641億6200万円となった。

2~10月期の売上高は前年同期比6.5%減の1223億5100万円、営業利益は同60.7%増の63億7700万円、経常利益は同57.5%増の63億9400万円だった。通期予想に対する第三四半期の進捗率は営業利益で148.3%と過去5年の平均(105.7%)を上回る。

2021年1月期の売上高は前期比7.3%減の1560億円(従来予想は前期比6.1%減の1580億円)から引き下げた。一方、営業利益は同48.6%増の43億円(従来予想は同37.8%減の18億円)、経常利益は同47%増の42億円(従来予想は同40.5%減の17億円)と、それぞれ予想を引き上げた。

ダイドーグループホールディングスは8月27日に2021年1月期の業績見通しを修正。純利益予想などを下方修正していた。

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