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味の素の21年4~9月期、純利益47.7%増 通期予想を上方修正

味の素が4日発表した2021年4~9月期の連結決算(国際会計基準)で、純利益は前年同期比47.7%増の541億5200万円となった。2022年3月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比14.4%増の680億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは649億5000万円だった。

味の素は「味の素」、「ほんだし」などの調味料や、スープ、冷凍食品、コーヒー類等を手掛ける総合食品大手。親会社の所有者に帰属する四半期利益は、その他の営業収益で固定資産の売却益を計上した。売上高は、調味料・食品セグメント及び冷凍食品セグメントにおいて、海外における家庭用製品の好調や前年度COVID-19の蔓延で影響を受けた外食用・業務用製品の販売が一部復調したことに加え、ヘルスケア等セグメントにおいても電子材料及びバイオファーマサービスの販売好調により大幅な増収となった。

4~9月期の売上高にあたる売上収益は前年同期比7.6%増の5502億3000万円、経常利益は同32.9%増の796億9300万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は売上高にあたる売上収益で47.9%と過去5年の平均(48.2%)を下回る。

2022年3月期の売上高にあたる売上収益は前期比7.1%増の1兆1480億円(従来予想は前期比3.9%増の1兆1130億円)に引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高にあたる売上収益が1兆1208億9400万円、営業利益が1085億2200万円、経常利益が1055億4200万円。

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