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王子HDの20年3月期、純利益11.9%増581億円

王子ホールディングスが25日に発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が前期比11.9%増の581億円となった。売上高は前期比2.8%減の1兆5076億円、経常利益は前期比14.4%減の1012億円、営業利益は前期比3.7%減の1061億円だった。

特別損益は、減損損失の減少等により、前期に対し244億円の増益となり、税金等調整前純利益は前期を73億円上回る981億円、親会社株主に帰属する純利益は前期を62億円上回る582億円となった。営業外損益は、持分法による投資利益の減少等により、前期に対し130億円の減益となり、経常利益は前期を171億円下回る1013億円となった。

2021年3月期は純利益が前期比14.1%減の500億円、売上高が前期比7.1%減の1兆4000億円、経常利益が前期比21%減の800億円、営業利益が前期比15.2%減の900億円の見通し。

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