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MS&ADの20年4~9月期、純利益40.9%減 通期予想を上方修正

MS&ADインシュアランスグループホールディングスが19日発表した2020年4~9月期の連結決算で、純利益は前年同期比40.9%減の966億3000万円となった。2021年3月期通期の業績予想は引き上げた。純利益は前期比2.1%減の1400億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは1430億3300万円だった。

MS&ADは三井住友海上ホールディングス、あいおい損害保険、ニッセイ同和損害保険の経営統合により発足した大手損害保険グループ。

4~9月期の一般事業会社の売上高にあたる保険料等収入は前年同期比4.3%減の2兆7344億9300万円、経常利益は同6.7%増の1155億900万円だった。

2021年3月期の経常利益は前期比26.8%増の2000億円(従来予想は前期比7.8%増の1700億円)に引き上げた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは一般事業会社の売上高にあたる保険料等収入が5兆1207億8300万円、経常利益が1884億2200万円。

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