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味の素の20年3月期、純利益36.6%減188億円

味の素が25日に発表した2020年3月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前期比36.6%減の188億円となった。売上高は前期比1.3%減の1兆1000億円だった。

営業利益は、その他の営業費用に欧州の動物栄養事業の製造設備、PH社に係る持分法で会計処理されている投資、ベーカリー事業の製造設備、欧州の調味料製造設備及びイスタンブール味の素食品社に係るのれん及び商標権に係る減損損失を計上したことにより、前期を48億円下回る487億円となった。売上高は、製薬カスタムサービスや医薬用・食品用アミノ酸が増収となったものの、動物栄養の大幅な減収が影響した。

2021年3月期は純利益が前期比19.4%増の225億円、売上高が前期比4.7%減の1兆480億円の見通し。

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