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小僧寿しの20年1~3月期、純利益3倍300万円

小僧寿しが20日に発表した2020年1~3月期の連結決算は、純利益が前年同期比3倍の300万円となった。売上高は前年同期比12.3%減の13億円、経常損益は500万円の黒字(前年同期は500万円の赤字)、営業損益は300万円の赤字(前年同期は900万円の赤字)だった。

FC加盟店等への物件転貸収益等として900万円の営業外収益が発生するので、経常損益は赤字となった。特別利益として、閉店をした持ち帰り寿司店において保有する不動産資産の売却により、固定資産売却益が200万円発生し、法人税等を計上した結果、純利益は増加となった。2020年3月度以降、テイクアウト需要及びデリバリー需要の増加に伴い売上高は増収傾向にあるが、持ち帰り寿し事業等において、2020年1月度の販売商戦で苦戦するなどの要因により、持ち帰り寿し事業等は営業赤字から脱却するにいたっておらず、連結子会社であるスパイシークリエイトが展開する、「カレーハウススパイシー」等のレストラン事業が、2020年3月度において、売上高が減退している等の要因により、第1四半期連結累計期間の営業損益は赤字となった。

2020年12月期は純利益が2600万円、売上高が前期比19.6%増の69億円、経常利益が5600万円、営業利益が3600万円の見通し。

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