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古河電気工業の20年3月期、純利益39.4%減176億円

古河電気工業が19日に発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が前期比39.4%減の176億円となった。売上高は前期比7.8%減の9144億円、経常利益は前期比41.7%減の227億円、営業利益は前期比42.3%減の235億円だった。

投資有価証券売却益など149億円を特別利益に、投資有価証券評価損や火災損失など70億円を特別損失として計上した結果、親会社株主に帰属する純利益は減少となった。損益面では、電動車用途の巻線の売上が好調に推移したが、自動車部品事業における売上の減少、同事業における将来に向けた研究開発費及び設備投資による償却費の増加が影響し減益となった。

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