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Uアローズの20年4~9月期、最終損益は50億9700万円の赤字

ユナイテッドアローズが5日発表した2020年4~9月期の連結決算で、最終損益は50億9700万円の赤字となった。前年同期は19億4200万円の黒字だった。2021年3月期通期の最終損益は60億7000万円の赤字(前期は35億2200万円の黒字)を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは53億5600万円の赤字だった。

Uアローズはセレクトショップ(バイヤーの目利きにより調達した商品を提供する業態)国内最大手。連結子会社の状況については、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外子会社の台湾聯合艾諾股●有限公司悠艾商貿有限公司を除く全ての子会社で減収減益となった。販売費及び一般管理費は、売上の低下に伴う変動費の減少や固定費の抑制等により、前年同期比14.2%減の297億1000万円となった。

4~9月期の売上高は前年同期比28.6%減の532億5900万円、営業損益は68億4000万円の赤字(前年同期は39億300万円の黒字)、経常損益は57億8700万円の赤字(前年同期は38億9300万円の黒字)だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は売上高で41.5%と過去5年の平均(45.6%)を下回る。

2021年3月期の営業損益は65億円の赤字(前期は87億5800万円の黒字、従来予想は70億円の赤字)、売上高は前期比18.5%減の1283億円(従来予想は前期比20%減の1259億1500万円)と、それぞれ予想を引き上げた。経常損益は53億円の赤字(前期は88億300万円の黒字)となる見通し。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは売上高が1302億8200万円、営業損益が50億8300万円の赤字、経常損益が46億6800万円の赤字。

ユナイテッドアローズは8月5日に2021年3月期の業績見通しを発表していた。

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