/

丸井Gの2022年3月期、純利益7.1倍 予想平均下回る

丸井グループが12日発表した2021年3月期の連結決算で、純利益は前期比90.8%減の23億2700万円となった。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサス(126億円)を下回った。2022年3月期の純利益は前期比7.1倍の165億円を見込む。QUICKコンセンサスの245億円を下回る。

丸井Gは「共創」(共に創る)を経営の根幹に掲げ、小売事業とフィンテック事業を手がける。収益構造はこれまでのビジネスモデルの転換にともない、店舗の不動産賃貸収入やカード手数料をはじめとする「リカーリングレベニュー(継続的収入)」が拡大し、売上・利益に占める構成が大きくなった。小売セグメントでは定借変動収入や商品荒利の減少などにより、営業利益が推定で減少し、フィンテックセグメントではカードキャッシングの取扱高が減少したことなどにより、営業利益が減少した。

2021年3月期の売上高は前期比10.8%減の2208億3200万円、営業利益は同63.5%減の153億1000万円、経常利益は同63.9%減の146億700万円だった。

2022年3月期の売上高は前期比4%減の2120億円(QUICKコンセンサスは2387億円)、営業利益は同2.4倍の365億円(同390億3300万円)、経常利益は同2.4倍の345億円(同379億5000万円)となる見通し。

決算サマリー自動生成について
企業がネット上に開示した決算発表資料から業績データやポイントを人工知能(AI)技術を使って自動で文章を作成しました。詳しくはこちらをご覧ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン