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スクウェア・エニックス・HDの20年3月期、純利益10.2%増213億円

スクウェア・エニックス・ホールディングスが13日に発表した2020年3月期の連結決算は、純利益が前期比10.2%増の213億円となった。売上高は前期比4%減の2605億円、経常利益は前期比13%増の320億円、営業利益は前期比33%増の327億円だった。

デジタルエンタテインメント事業においては、家庭用ゲーム機向けタイトルにおいて「ドラゴンクエストXI過ぎ去りし時を求めてS」の発売や、令和2年4月に発売した「FINAL FANTASY VII REMAKE」の先行出荷分の計上があったものの、前期は複数の新規大型タイトルが発売されたため、その反動により前期比で減収となった。前期に発売された大型タイトルのリピート販売が弱かったことや、コンテンツ制作勘定に係る評価減を計上したことから営業損失となった。

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