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ホープが6日に発表した2019年7~9月期の決算は、最終損益が200万円の黒字(前年同期は1億2300万円の赤字)に転換した。売上高は前年同期比4.7倍の19億円、経常損益は800万円の黒字(前年同期は1億2000万円の赤字)、営業損益は600万円の黒字(前年同期は1億2400万円の赤字)だった。
エネルギー事業においては、「電気もジェネリック」という新たな価値の提案により、自治体の経費削減を支援していきたいという思いのもと、電力販売事業である新サービス「GENEWAT(ジェネワット)」を推進し、順調に販売額を拡大している。
2020年6月期は売上高が前期比3倍の114億円の見通し。
発表日 | 関連する適時開示情報 |
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11月6日 8:50 |
2020年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) |