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サインポストの21年3~8月期、最終損益が3億7800万円の赤字 通期予想を下方修正

サインポストが12日発表した2021年3~8月期の単独決算で、最終損益は3億7800万円の赤字となった。前年同期は3億3500万円の赤字だった。2022年2月期通期の税引き利益予想は引き下げた。最終損益が3億6000万円の赤字(前期は7億8600万円の赤字)を見込む。

サインポストは顧客企業におけるシステム開発プロジェクトのマネジメント支援やIT部門の支援を行うコンサルティング事業が主力。利益面では、減収により売上総利益が減少したものの、研究開発費を中心に販売費及び一般管理費が減少したことにより営業損益は赤字、経常損益は赤字となり、四半期最終損益は赤字となった。ソリューション事業においては、減収影響による売上総利益の減少があった他、新規の受注獲得に向けた営業活動を積極的に推進したことで費用が増加した。

3~8月期の売上高は前年同期比4.8%減の9億6700万円、営業損益が2億6300万円の赤字(前年同期は3億5200万円の赤字)、経常損益が2億6600万円の赤字(前年同期は3億6100万円の赤字)だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は売上高で47.2%と過去4年の平均(50.8%)を下回る。

2022年2月期の営業損益が4億6000万円の赤字(前期は5億9600万円の赤字、従来予想が2億3500万円の赤字)、経常損益が4億6500万円の赤字(前期は6億1100万円の赤字、従来予想が2億3800万円の赤字)、売上高は前期比0.6%増の20億5000万円(従来予想は前期比6.5%増の21億7000万円)と、それぞれ予想を引き下げた。

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