/

イオンFSの21年3~8月期、純利益12.3倍 通期予想を上方修正

イオンフィナンシャルサービスが6日発表した2021年3~8月期の連結決算で、純利益は前年同期比12.3倍の181億5500万円となった。2022年2月期通期の純利益予想は引き上げた。純利益は前期比30%増の230億円を見込む。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは260億7200万円だった。

イオンFSはクレジットカード業務(国内顧客向けクレジットカードやローン事業など)を中心に、幅広い金融サービスを展開するイオン系のファイナンス会社。連結営業利益は、前年度から継続して審査の精緻化や債権回収体制の構築に努め、貸倒関連費用が大幅に改善したことで増加、連結経常利益は増加となった。顧客の消費動向の変化に合わせた販促施策の実施により、カードショッピング取扱高がコロナ禍以前の水準に回復するなどし、連結営業収益は増加となった。

3~8月期の営業収益は前年同期比3.2%増の2379億6600万円、営業利益は同4.3倍の332億4000万円、経常利益は同4.4倍の341億6900万円だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は営業利益で72.3%と過去2年の平均(19%)を上回る。

2022年2月期の営業利益は前期比13.2%増の460億円(従来予想は前期比0.9%増の410億円)、経常利益は同14.3%増の460億円(従来予想は同1.9%増の410億円)と、それぞれ予想を引き上げた。営業収益は同0.6%増の4900億円と、従来予想を据え置いた。アナリスト予想の平均であるQUICKコンセンサスは営業収益が4978億8000万円、営業利益が519億400万円、経常利益が523億4700万円。

決算サマリー自動生成について
企業がネット上に開示した決算発表資料から業績データやポイントを人工知能(AI)技術を使って自動で文章を作成しました。詳しくはこちらをご覧ください

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン