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オンワードの21年3~8月期、最終損益は74億4800万円の黒字 通期予想を上方修正

オンワードホールディングスが7日発表した2021年3~8月期の連結決算で、最終損益は74億4800万円の黒字となった。前年同期は151億8800万円の赤字だった。2022年2月期通期の純利益予想は引き上げた。最終損益は82億円の黒字(前期は231億8100万円の赤字)を見込む。

オンワードは百貨店等を主要販路とするアパレル大手。長期化する緊急事態宣言の影響から売上高については厳しい状況が続いたが、一昨年秋から取り組んできたグローバル事業構造改革の成果が表れ、売上総利益率の大幅改善、固定費削減による販管費率の低下等により、営業損益が改善した。アパレル関連事業において、国内事業は、Eコマースを主力販路とするティアクラッセ株式会社が、増収増益となり、中核事業会社である株式会社オンワード樫山、グレースコンチネンタルを展開する株式会社アイランドで増収、営業損益を改善した。

3~8月期の売上高は前年同期比0.7%減の807億8500万円、営業損益が32億9400万円の赤字(前年同期は109億7900万円の赤字)、経常損益が28億6200万円の赤字(前年同期は114億5400万円の赤字)だった。通期予想に対する第二四半期の進捗率は売上高で46.3%と過去5年の平均(47.5%)を下回る。

2022年2月期の営業損益は10億円の黒字(前期は212億3000万円の赤字、従来予想は32億円の黒字)、経常損益は12億円の黒字(前期は201億7400万円の赤字、従来予想は30億円の黒字)、売上高は前期比0.2%増の1746億円(従来予想は前期比9.3%増の1905億円)と、それぞれ予想を引き下げた。

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